2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

きっと大切なメッセージだから

ほんとにじぶんが すきだったら 人をすなおに愛すことができる。 と思ってる私は そこをすっきりさせたい。 どこで 相手との齟齬が生まれてるのか。 気が合うか否かではなく だれかとどこかで共鳴はする。 こころの奥底にあったことに 触れられると 爆発しそ…

傷つけ合うまえに

共鳴し傷つけ合う。 あいてにもとめない。 でもこころが爆発しそう。 人として関わるには わたしが変わらないと。 かなしさより 怒りが先立つ 無意識で消化しきれてないもの。 無知の無。 ただしさなどない。 あいつは全部間違ってる前提で 話なんかしたくな…

あきらめる決断

心地いい方がいい なにかに惑わされたり 気持ちが振り回されたり 苦しんだりするなら そんなの見なくていい。 執着しない もっとみがこう 認めてくれる人 だけぢゃないから 刺激しあえる 落ち着いた仲がいい さよなら ありがとコンサートやろ 全部人のせいに…

おちついた瞬間

気分が一定してる 刺激ある環境にいないから。 船は常に人の存在があって 注意散漫になる。 いいことも 悩むことも 浜辺の波のように 止まらない感じ。 30年間生きさせてもらって いまなにが大切で なにを思ってるか。 常に問うことは大事。 子ども達に会い…

死ぬことの大切さ

久しぶりに あーゆっくり 長生きしたいから 長く息をする こころの変化 気持ちはたいせつ 聴く音に きこえる声に みるものに みえるものに かんじること。 インドや伝統的な宗教に 属した考え方は 死ぬことはかなしいことではない。 むしろ有難くうれしいこ…

育つ環境の在り方

食べ物や気候 もちろん伝統文化で国民性 どんなことばがしっくりくるか どんなときに旅をするか。 それは いかに与えられた 生をまっとうするか。 それはわたしにとって とっても大切なこと。 たとえ こころを開けば深く生きれる まっとうできる 精一杯たの…

わたしにとっての旅

これまで 旅をしてきた中で 印象にのこってることは 多々ある。 それが どのように人生に 影響を与え いい方向に 歩んでいける 資源となるか。 それを生かす。 素材を大切に 精一杯いかす。 何度もいうよ だって 人生は エンターテイメント じゃないと思って…

とある人との共鳴

気が合うか否かではなく こころの奥底にあったことに 触れられると 爆発しそうになる 何かが吹き出してくる 感じ。 人それぞれが 持ってるもの そこを できるだけ尊重したいし なるべくやさしく生きたい 言い合いや いがみ合い 憎しみあいなどしたくない 喧…

わたしが生きているところ

いろんなことをみれる 環境にいると 気づけなかったことに 気づく。 精進させてもらってる。 その時代時代にあった 価値観がある しなくちゃいけないことなんて 本当はないこと ストリートチルドレンと 遊ばせてもらったら お金じゃなくて お菓子や生きる資…

【人間関係は腹六分】

ブルガスでさ ようやく一人になれた 気がした。 一人旅をおもいだす 死についてin インド あれから十年 いつまでたっても アイデンティティの一つ それに 向き合う 客観的にみる 無理せず待つ じぶんを嫌になるとき それはきっと 良い加減ではないから 正し…

【話し方とその関係】

人と深く関わる環境にいる すると 価値観考え方育った環境の ちがいで 人を傷つけることがある。 そのつもりは1mmもないけど。 正当化も口論もしたくない けど 『そう見えるときあるよ』って 子どもとの関わりでは 感じ得なかったこと。 自分と向き合う必要…