きもちときせつときぶん

さむいのはにがて

意識がもっていかれるし
縮こまるし思考もこもる


でも
いやなことに執着しない
そう
ぜんぶ考えよう
だよってことば思い出した

感謝するゆとりをもつ
そんなことを思ってたの思い出した

でも
いやなことあってもいい
それはじぶんを護る術である

そう
ものごとを冷静にみること
いろんな情報の中からまなぶこと

たとえば
春にははるのかぜがあって
夏にはたいようが
秋にはあきのにおい
冬にはなにがあるんだっけ?

陰陽五行みかえそう

隠があることで陽がある

ぜんぶに意味があるとおもったら
受けとめられる気がする

冬のしんとした感じが好きだって
言ってもらえると
いやなことへの視点がかわる

太陽さんにありがとうしたくなる朝
みんなが動きはじめるときに
帰ってもいいっておもえた☺︎