だれもわるくないと言える"社会"に☺︎
ぼうりょくは環境によってつくられるもの
ぼうりょくはじぶんを戒めるもの
ぼうりょくを振いたく なくなる
それは産まれてから
だれかや なにかに
教えてもらった 大切な智慧
そう感じてる
だから
だれかや何かを責めても
いい方向には
いかないんじゃないかって
"わたし"は
この<社会>をつくってる
その一人だから
ぼうりょくをうけてると
"保護"に間に合う子も
ぼうりょくをうけながら
"家庭"で生きてきた子も
彼らが暮らす"施設"と呼ばれる
ホームで現場で関わってる方も
社会の課題に対して
想いを持つ方も
みんないまここに生きてる☺︎
だから
その想いや気持ちを
なにかのカタチにできたら
って
子どもを語る会 はじめた経緯
ホームページも改めて
来年には再開したいと思ってる
TVドラマ言葉だけど
"事件は会議室で
おこってるんじゃない
現場でおきてる"って
ほんとのことしるため
みんなの生の声をきくことで
ひらける未来がある
なにがあっても
みんなと共にいきてる
とつよく感じている
みんな同じにんげんなんだね☺︎