感覚を大切に


視覚聴覚触覚味覚かおり

社会に生きてる中でも
日常生活でもどれだけ
いろんなことに反応してるか気付く


なにがあっても
こころにかんじる
気持ちに感謝して

すこしだけ自分にもどるじかん


いまの感覚にフィットする
ことばばしょ音を探してる

いまはインプットもアウトプットも
こうどうもせず
自分がなにものであるか

連絡おそくても
ゆるしてちょ

いまの感覚を大切に




生きている感覚
責任をもちたいんよ
責任をもてる自信をもつため



社会のながれがある
合わせることよりも
そもそもわたしって人間は

道はそれるためのもの
ルールや約束は納得するまで
遠足の山登りは一番前


自然なながれ そのひょうげん
それをしんじたい まもりたい

そうじゃないと
わたしじゃない
だれかというわたし仮面
生きてる感覚がなくなる

ほんとは一つ一つ大切にしたい

愛をもてなくなるのはいやだから

ゆっくりいこう