客観的になることの価値

そこに価値があるかはわからないけど

その時の感覚や
出逢ったひとや
環境に左右されてるように
感じたとき

なんとなく
気持ちが揺らぐ




だれかといる時間



共鳴たのしさ
共感うれしさ
共存あんしん



不安を共に感じたら
おそれではなくなる?



寂しさを共に感じたら
くるしさでなくなる?



だれかといることは
安心感という商品を得る
かんじ


つながりってなに?
かくじつなものは何もない
そこから生まれる見えないもの


いつも聞いてる音楽
いつも話してる人と
距離をおいて見た時
 なんか今かんじがちがう


その感覚を大切にしたいのかな
もう考えるのはやめにしよう

たまにはこんなトキもある





過去やなにかに執着せず


思考欲望感覚に冷静に


自分を客観的に見てみよう