人の人生に寄り添う

さいきん

よく人の話を聴くことが多い。

特に生活を共にする船では
価値観考え方が伝わりやすく


わたしは何でもOKだよと


ふとした瞬間の顔
話すトーンはやさ

伝えたいことやその人の根本的な悩み。

21歳になったつくしも言ってたけど
その人が生きやすくなる方法って

たくさんの人の話を
心から聴いてると
その情報の集合体の中から
その道が見えてくる。

道はなくても、それが道になるのが

みえる。


全力でみんなを応援したい。
子ども福祉という
‘仕事’ に携わり培った。

出逢う子どもたちに
教えてもらったコト。


子どもたちから強く
その必要性を感じていた
かもしれない。

正しいことはない
正しい方向はある


時代と共に変化し
多様化する価値観の中で
どんな生き方が
その子にとって
Betterか感じ一緒に考える。


日本語の
"福祉"ってかたいのは
残念。

とってもシンプルなこと。

福祉とは
 
すべてのひとが
Well being。

そう


よりよくいきること。



人のために生きた方が
らくって言い方より、
それで救われてるかもね。


生きてていいって確認作業。
そんな価値感の人 共感したいなぁ。


嫌な部分の捉え方がきつくないなら
一緒にいてラクと。19さい。


三日月と水色

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